怪しい男が住む汚らしい部屋に可愛らしい女子校生が現れて……。この後の展開は何となく予想できますが、そもそもの話として「この娘はなぜ男のもとを訪れたのか?」が気になるところです。そんな理由ありの不純な男女関係を映像化したのが『理由有り…[契約一人目] 大沢美加』です。
主人公のJKである大沢美加ちゃんは「ちょっといやらしい子としても大丈夫なの?」と聞かれて「はい」と頷きます。素直ないい子ですね。お尻を触られたり髪を撫でられたりして警戒していますが、そんな美加ちゃんに男が要求したのは制服着用です。「着替え、僕見ているよ」と言われて、「恥ずかしい」とうつむく美加ちゃんの表情にもムラムラさせられます。
美加ちゃんは夏セーラー服、冬セーラー服、ブレザー制服と3種類の制服を着てくれます。その上での着衣セックスを楽しめますが、私の好みの冬セーラー服のシーンを紹介しましょう。
紺色の冬セーラー服に着替えた美加ちゃんは、男から「似合ってるよ」「その色の方が好き」などと言われます。男にとって、今回使用するセーラー服はどうやら思い入れがある模様。どんな素性の男なのか気になりますが、それはさておき、セーラー服の上から美加ちゃんの体を揉みしだく男の手……。微かにウウンウウンと声を漏らす美加ちゃんが、セーラー服の魅力と相まって、とてもエロいです。
スカートを捲ってパンティーを触る男は「嫌な感じかい?」と聞きますが、美加ちゃんは抗いません。上着も捲られておっぱいが露わになり、その豊満な双丘を男の手がねちっこく撫で回します。唇を重ねる男は「舌出して」と要求します。そんな一連のやり取りの後、いよいよパンティーが脱がされて、むき出しになったマンコに男は指を突っ込みながらいじります。指の動きだけでもクチュクチュ音を立て、「ああ、気持ちいい……」と声を漏らす美加ちゃん。感度が良いのでしょう。
続いてフェラチオタイム。美加ちゃんがチュパチュパ音を立ててチンポに吸い付きますが、その可愛いフェラ顔を引き立てるのがセーラーカラーです。やはり制服姿のJKが竿を加え、玉袋を舐め回し、舌先で亀頭をペロペロする様子に欲情させられること間違いなしです。
もちろん、最後は挿入するわけですが、男は美加ちゃんから完全にセーラー服を脱がさないのが高評価です。セーラー服の上着が半脱げ状態で、普段は見られない裏地が見えるのもそそられます。美加ちゃんは「気持ちいい……」「ダメ……」とよがりますが、その声とセーラー服の裏地が絶妙のエロスを演出しているように思うのは、私が裏地フェチだからでしょうか?私のような特殊性癖の持ち主でなくても、セーラー服を着せたままセックスすることに欲情する変態さんは少なくないと思います。
男は結局中出しせず、外に出して割れ目に精液を出すだけですが、逆に陰毛と肌にベッチョリ付着する精液が映えています。「良く似合ってる。美加と制服と精子。良いバランスだぞ、これ」と言う男の言葉はまさにその通りでした。射精後も鑑賞に耐え得る美加ちゃんに脱帽です。
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