日常の中にちょっとエロイ非日常が挿入されるストーリーが私の大好物です。そういう意味で『●学生の一日を観察して、ムラッと来たらどぴゅっと顔射 ぶっかけのある●学生姉妹の日常 ~ぶっかけたい年頃~』は、私のツボにハマったおすすめ作品です。タイトルを見る限り、JKではなくJCのようですが、そこは気にせず、制服つながりということで紹介します。
舞台は2008年東京。「ガソリンの値上げ、迫り来る高齢化社会、年金未払い問題、広がる格差社会、増税を強いられる一般市民、そして、何も知らずに笑顔を振りまく少女たち」という重苦しいナレーションから始まるので、一瞬「一昔前のドラマ?」と思ってしまいますが、そんな雰囲気をぶち壊す感じで「ぶっかけ」というワードが登場します。ホッとしました(笑)
JC美人姉妹の妹まりあちゃんがパジャマ姿で寝ているシーンから始まりますが、早速彼女の顔の上には手でシコシコされるペニスが……。とりあえず顔に一発ドピュッ!その後、姉のひなちゃんが起こしに来ますが、そんな姉の近くにもぶっかけの魔の手が、というか、魔のチンポが迫ります。ひなちゃんの顔にもザーメンがぶっかかって滴ります。
歯磨きのときも、着替えのときも、トイレのときも、どこにでも汁男優がいて、とにかく姉妹の顔に精液をかけていくという異様な世界ですが、健気な姉妹はそんなことを気にしないどころか、口を開けて精液を受け止めるのが何とも言えません。チュパチュパとお掃除フェラまでするのですから、本当に良い娘たちだと思います。
授業中も休み時間も顔にぶっかけられて、顔面がパックのように精液でネトネトになっているのに、淡々と日常の一コマは進んでいきます。ひなちゃんのジャンスカ制服にも教科書にも精液がかかっているのに、本当に何事もなかったかのようです。というか、「Speak English. … You’re welcome.」と英語をスラスラ読んでいますが、その可愛らしいお顔に白くてねっとりしたものが付着しているのです。シュール過ぎます(笑)
女子たちの着替えでは、体型やブラの話で盛り上がりますが、そこにも当然、汁男優が……。まりあちゃんはペニスをチュパチュパしゃぶって、顔に精液をかけられているのに、平然とお友達と語り合う、そんな日常です。体育の授業のマット運動のシーンでも画面の端に、シコシコ手でしごくペニスが映っていて、先生のかけ声で柔軟をやっているまりあちゃんの顔にドピュッ!
ひなちゃんは、進路相談のときに「第二志望も変えたくないんです」と真面目に先生と話しているのに、その口の中にザーメンを注ぎ込まれて、何事もなかったかのように「先生がそう言うなら受けてみたいです」とニッコリ。何かがおかしいのに気づいていない。一方、まりあちゃんは先生に質問しているとき、「こんなの簡単だろ?ほら、よく見てみろ」と言われている最中に顔射。「こんなの初歩的な問題だぞ」と言われても、まりあちゃんは口の中にザーメンを放たれて、それどころではなかったのでしょう。
健康診断のときも、昼食のときも、もちろんぶっかけがあります。たっぷり精液をかけられたお弁当を頬張るまりあちゃんの顔に、さらに追い打ちをかけるように顔射です。食ザーだけで終わらないのがおもしろいです。掃除の時間も部活の時間もぶっかけだらけなのは言うまでもありません。
家族での団欒のシーンでももちろんぶっかけがありますが、パパが「どうなんだ、ひなはお勉強の方は?」と言いながらひなちゃんのジャンスカ制服を脱がしていって、英語で褒められたという愛娘を裸にしていきます。いつの間にか始まる近親相姦プレイ。テーブルの上で股を開いているひなちゃんのマンコをいじりながら、「ママ、俺にもお茶を入れてくれるかな?」と言っているのは狂気ですが、それなのに家族はみんな楽しそうです。お互いに隠し事のない信頼関係で結ばれているのでしょう。
まりあちゃんもパパの膝の上でジャンスカ制服を脱がされていって、パパも上半身裸になって、和気藹々と父娘のクンニが始まっていたりします。歴史の話をしながらの乳繰り合いに思わず目が釘付けになります。パパは姉妹にフェラチオさせながら「子供はいつまで経っても子供なんだよ」とママに話しかけていますが、ママには何も見えていないのか、普通に受け答えしています。最後の方はパパと姉妹の近親相姦セックスがメインになって、JCとかぶっかけとかは関係ありませんが、素敵な親子だと思いました(笑)
心温まるほのぼのとしたぶっかけドラマです。こんな素晴らしい日常が現代の日本では失われつつあることに危機感を覚えると同時に、制服にザーメンをかけて白濁させることの大切さを再確認しました。女子校生の制服は精液が付着してこそ価値が増すというものです。
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