ダメな父親を経済的に支えるために孝行娘が体を売る……。そんなシチュエーションをドラマ化した作品が『娘に喰わせてもらってます。 琴石ゆめる』です。
けがをした父親とその娘の琴石ゆめるちゃんが男のもとを訪れました。男は父親にお金を渡した後、意味ありげに言います。
「ゆめちゃんは僕の方でしっかり面倒見させてもらいますから、大丈夫ですよ~」
それを聞いた父親がお金を貰うのではなく貸してほしいと男に言いますが、男はそれを拒否。男の目的は、父親にお金を渡す代わりに、娘のゆめるちゃんと1日好きなだけHをすることなのでした。父親がそれを反故にしようとするから、男も頭に血が上りかけますが……。
「お父さん、何回も話したでしょ。私、この人とするから」
物わかりのいいゆめるちゃんは、自分の体でお父さんを救いたいと考えます。そんなゆめるちゃんの言葉を聞いた父親は立ち去るしかありません。結局、男のもとに残ったゆめるちゃんは、男に嫌らしいことをされていくのでした。
男は、セーラー服のスカートを捲ったゆめるちゃんの股間に鼻を近づけ、パンティー越しにマンコの匂いをクンクン。指で撫でまわしながら、「ゆめちゃん、笑って」と言い、笑顔を強制した後無理やりキスして……。気持ち悪い男ですが、結局ゆめるちゃんはこの男とセックスすることになります。
ベッドの上で、男はゆめるちゃんのセーラー服の上着とスカートを捲り、パンティーを脱がせて、割れ目を見てアアーッと感動の声を漏らします。脱ぎたてほやほやのパンティーを「いただきまーす!」と言って口に咥え、ズボンを脱いで、「毛もボウボウだね」と言いながら指先で陰毛を弄り回す気持ち悪さです。ゆめるちゃん自らキスするように強制して、ゆめるちゃんは従わざるを得ません。もちろん、キスだけで済むはずがなく、男のペニスをフェラチオして、セックスも始まります。
しかし、やっている最中にゆめるちゃんの嘘が発覚。ゆめるちゃんは処女だという話でしたが、実は彼氏持ちで、セックスも経験済みだったといいます。男は「あ~あ、ひどいなあ~」とふてくされたふりをして、「もう帰っていいよ。お金も返してもらうから」とゆめるちゃんを冷たく突き放します。一方で、ゆめるちゃんは「何でもする」「頑張る」と言って男の機嫌を取ろうと必死です。父親に迷惑をかけまいという気持ちが伝わって来て、目頭も股間も緩くなってしまいます。
さて、ゆめるちゃんの懇願に笑顔を取り戻した男は「その言葉、忘れちゃダメだよ」と本気モードに突入。挿入して激しく腰を振りながら、ゆめるちゃんが父親にも処女であると嘘をついていることを聞き出し、「お父さんに謝ってよ。嘘ついてごめんなさいって」と説教までかますクソ野郎ですが、そんな奴にオマンコを突かれるゆめるちゃんが気の毒で仕方ありません。男はセックスの最中も饒舌で、ゆめるちゃんの体をもてあそびながら腰を振りまくり。射精しそうになったタイミングでチンポをマンコから抜いて、セーラー服のスカートにたっぷりとザーメンを放ちました。紺色のスカート生地に真っ白な精液がねっとりと付着しているのが印象的でした。
1時間後くらいのシーンからは、ゆめるちゃんが変な衣装を着せられたり、全裸にさせられたりしてのセックスなので、興味のある人は見るとよいと思います。私は男がスカートにぶっかけるところまででしっかり抜けました。
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