ブレザー制服に粘りつくとりもち!JKがネズミ捕り器で拘束されて…

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女子校生が粘着質の何かに絡め取られ、身動きが取れなくなったら……。そんな妄想を実現した作品が『Sticky』です。

「sticky」は「ねばねばする」「粘着する」という意味の形容詞。今回紹介する作品に登場する「ねばねばするもの」はネズミとりもちです。ネズミが移動するところにネズミ捕りシートを設置することがありますが、このシートには粘着質のネズミとりもちが塗られています。これと同じものを作品でも使っていますが、ネズミとりもちには殺鼠成分が含まれず、人体に害はありません。とにかく執拗にねばねばするだけです。

https://clothesripping.com/wam/messy/194

ネズミとりもちが注がれたビニールプール内に、茶色いブレザー制服を着用したJKの春妃いぶきさんが入っています。いぶきさんはとりもちに手を触れ、「スライムみたい」と言いながら、糸を引くとりもちの感触を楽しんでいます。そんなとりもちに「アアッー」と言いながら前のめりに倒れ込みました。当然、とりもちがブレザー制服にも手や足の皮膚にも絡みついて、ネチョーッと透明な膜が伸びて、いぶきさんを決して離しません。いぶきさんは「ネズミ捕り器みたい」と言いますが、まさにネズミ捕り器に引っかかったJKネズミといったところでしょう。

可愛らしいブレザージャケットにもスカートにもハイソックスにもローファーにもとりもちがベットリ。洗って取れるような感じではありません。無理に引っ張ると、伸びたとりもちがピチピチと音を立てて千切れますが、その強力な粘り気は制服をも引き千切りそうです。

「これ拘束具よりすごい」

「自由が利くんだけど利かない」

「そう、一番腹立つパターン」

いぶきさんが撮影者と会話をしているのはほのぼのしていますが、かなり疲れているのが表情からも分かります。「飴職人」と言いながら鳥もちをビローンと伸ばして、ひもで遊ぶようにクルクル振り回してみたりしますが、もちろん逃れられるわけもなく……。動けば動くほど全身に絡みつくとりもちです。

「あっつくなってきたから、脱ごうと思います」

いぶきさんはブレザーを脱いで少しでも身軽になろうとしますが、とりもちにまみれた状態ではボタンの位置すらわからず、髪の毛も邪魔をして、一筋縄ではいきません。ピチピチメリメリと音を立てながらとりもちを引き千切り、ようやく見つけたボタンを外して、粘りつく上着を引っ張って脱ごうとしますが、それもまた困難です。「脱皮成功」と呟いた直後に「してない」と絶望的な状況を一人で解説。ブレザーをプールの背後のとりもちにくっつけて脱ごうとしますが、「片手ずつやればよかったすね」と撮影者に笑われる始末。とりもちは制服すらも拘束具に変えてしまうのです。

とにかく袖が抜けないいぶきさん。そんな状態で悶えていると、スカートが捲れて、オマンコが露わになってしまいます。恥も外聞もなく、とにかくブレザーを脱ぐだけなのに、既に10分以上経っています。いっそのことブレザーだけでなくカーディガンも一緒に脱いでしまおうと必死です。いぶきさんのハアハアという荒い息遣いとネチョネチョという音だけが響き渡るシュールな映像が続きます。

いぶきさんは黒いハイソックスを脱ぐために股をガバッと開き、とりもちと一体化したソックスを引っ張ります。ソックスがこんなに伸びるのかと思うほどに伸びて、何とか脱ぎましたが、その生足にもとりもちが引っ付きます。「回った方がいいと思いますね」と撮影者にアドバイスされ、奇妙な動きをしながら体勢を変えていくいぶきさん。「髪の毛も脱ぎたい」と言ういぶきさんは、だいぶ制服が脱げてきました。

「疲れすぎた~」

いぶきさんは元気をなくしたように、プールにもたれかかりながらシャツを脱ごうとしています。余程体力を消耗したのかぐったりしています。「ボタンが取れない」と呟く姿が哀愁を漂わせています。

「地球が困難だったら朝の支度に何分かかる?」

いぶきさんの面白い発想通りの世界だったら、毎日遅刻になりそうです。それはさておき、いぶきさんは人間だから万一のとき救出してもらえる可能性もありますが、ネズミだったらどうにもならずに朽ち果てていくしかありません。そんな憐れなネズミの姿といぶきさんがつい重なってしまい、私も「ネズミとはいえ、無益な殺生をやめよう」と思ってしまいました。

閑話休題。いぶきさんは撮影者と楽しげに会話しながらも、ひたすらシャツを脱ごうとし続けます。何とか首のリボンが外れ、シャツも胸元をはだけ、おっぱいがむき出しになった状態でシャツを剥ぎ取ろうとします。「起きた方がいいかもしれないですね」と撮影者にアドバイスされますが、体も手も粘って、それも適わないようです。とはいえ、最終的には制服を全て脱ぎ終え、いぶきさんは全裸になったのでした。

終盤は制服を着ていない素っ裸のいぶきさんがとりもちと格闘する姿を観られます。好きな人は続けて楽しんでください。私は制服を着ている状態でのとりもちプレイが好きでした。特にブレザーの裏地が丸見えになっているシーンがたまらず、そこばかりを何度も再生して抜いたほどです。フェチの皆さんにはそれぞれ好みのシーンを見つけてもらいたいと思います。

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