JKたちの会話で始まる『青春、イラマチオ。』。教室に登場する紺色セーラー服の美少女・笠木いちかさん。こんな魅力的な女子校生が実はずっとイラマチオのことばかり考えていて……。
いちかさんが退屈そうに授業を受けて、そのまま寝落ちしてしまいました。「起きて」という声で目覚めると、目の前に立つ男が指を口の中に入れてきました。第二関節までズッポリとねじ込まれた指で喉奥を刺激され、思わずオエッという下品な声を漏らしてしまいます。指を抜かれたら、口からは濃厚な唾液がダラダラ垂れてセーラー服を汚してしまいました。
「自分から咥えてみて」
そう言われて、いちかさんは口を大きく開けて指をぱっくり。第二関節まで飲み込んでしまいました。ゲホッゲホッとむせ返りますが、それでも指を咥えこんで離しません。
「もっと気持ちいいことしてあげる」
男の声はそう囁いて、今度はいちかさんの口に屹立した肉棒を挿入したのでした。喉奥までズッポリと侵入したそれは、亀頭で喉マンコを刺激しているのでしょうが、いちかさんはオボボとよくわからない声を漏らすばかり。いったん抜き取られたら、口から唾液を垂らしながら、ハアハアと荒い息をしています。
さらに机の上に仰向けになったいちかさんの口をレイプするペニス。不自然な格好でも男根を咥えこんで離さないいちかさんは、顔面を唾液まみれにしながら、喉奥便器と化してしまいました。壁にもたれかかって喉奥を酷使されるいちかさんは苦しそうな表情ですが、それが気持ちいいのでしょうか?

場面が変わって、JKたちが「いちか、どこ行ったんだろうね?」などと会話しています。そんな友人たちの後ろ姿が見える屋上の部屋で、いちかさんは男の肉棒を咥えこんでいるのでした。マンコに電マを当てられ、ブーンと振動音が響く室内で、いちかさんは喉マンコをチンコで犯されています。口から洩れた唾液がセーラー服を汚しています。オブッという変な声を漏らしながらも、一度咥えたら離さないバキュームな口がペニスをしゃぶり続けるのでした。全てが終わった後、いちかさんの口からあふれ出した唾液と精液の混合液が紺色セーラー服の胸元をドロドロにしました。
「遠くで見ているだけでいい」
「鶏にメチャクチャ追いかけ回されてさあ」
いちかさんのいる部屋の外では、いちかさんの友達が他愛無い会話をしています。友達が喉奥便器として酷使されていることも知らずに……。
こんな感じでシュールな展開のイラマチオドラマを楽しめます。実際にいちかさんのような可愛いJKにイラマチオしてもらえるのなら、私も是非お願いしたいところです。何よりもセーラー服を脱がさないで咥えさせるため、口からあふれた唾液が紺色をドロドロに汚すのがたまりません。いちかさんの口の中を楽しんだ後、汚れたセーラー服を眺めたら、また勃起してしまうと思います。
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