セーラー服が根強い人気の女子校制服ですが、ジャンパースカートにも捨てがたい魅力があります。『白濁に汚れた青い春 2名の出席簿 制服の華盛り』でジャンスカの魅力を再確認しました。タイトルの通り2人の美少女が登場しますが、今回は八尋麻衣ちゃんのオナニーを紹介します。
白い半袖シャツの上に紺色のジャンパースカートを着用する着替えのシーンから始まるのは、まるで麻衣ちゃんの日常を盗撮しているようです。ジャンスカの脇のチャックを上げていって、ボタン止めし、髪を避けながら肩のところをつないで、制服が完成!自分で着たことのない制服の仕組みがよくわかる名場面だと思いました。
麻衣ちゃんがクルクル回転するとスカートがフワッと翻って、それをローアングルから撮影しているため、パンティーが見えそうで見えないけれど、やっぱりちらっと見えて、思わず「おお~」と感動のため息を漏らしてしまいました。チラリズムの美学です。
153センチという小柄な麻衣ちゃんは、得意な科目を聞かれて、ちょっと斜め上を見て考え「社会です」と可愛らしく答えます。社会の何が得意なのでしょうか?やはり男性の社会の窓が……などと余計なことを考えていると、部活は剣道部だという驚きの回答が聞こえてきます。こんなおチビちゃんが剣道着を着て竹刀を振るっている姿を想像しただけでムラムラします。
インタビューが終わるといよいよエロイシーンが始まります。椅子の上に体育座りし、スカートを捲り上げると、白いパンティーが露わになります。先ほどのチラリズムはどこへ行ったのやら、白い布地の上から指を這わせ、ハアハアと息が荒くなっていく麻衣ちゃんは見た目とは裏腹に大人の女性の色香が漂っています。JKもこうしてオナニーして気持ちよくなるわけです。「美少女はウンコをしない」みたいな幻想は見事に打ち砕かれます。
さらにパンティーを脱いで、むき出しになったマンコを枕にこすり付け、男に命じられるままに「おちんちん」と漏らしながら腰を動かします。セックスしているわけではないのに、挿入されていることを妄想しながら「濡れている」とマン汁を感じている麻衣ちゃんは、やはりHなのでしょう。その濡れた割れ目を押し当てられる枕が羨ましくてたまりません。
枕にまたがって、まるでボーイフレンドとセックスしているかのように腰を振り、ジャンスカの裾を口に咥えてウンウンよがる麻衣ちゃん。普段からこういうオナニーをしているのでしょうか?最後に「ああ、イク」と声を漏らしながら火クインビクンと痙攣し、どうやら果てたようです。むき出しのマンコを指でいたわり、「もっとしたい」と言って、再び股に枕を挟んで横たわりました。太ももをもぞもぞ動かして枕をギュッと握り、「気持ちいい」と悶えます。どうやら再びイッたようで、ハアハアと荒い息遣いで、恍惚の表情を浮かべるのでした。
この後、麻衣ちゃんが男とセックスするわけですが、ここまでのオナニーシーンだけでお腹いっぱいでした。ジャンスカ制服を着たまま枕にこすりつけるという演出、というかもしかしたら麻衣ちゃんが普段から行っている自慰行為を見られたのが最高でした。
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