制服、特にセーラー服と緊縛はとても相性がいいと思います。表にはあまり出て来ませんが、SM趣味のあるカップルだと、学生時代から制服緊縛をしている可能性もあるのではないでしょうか?
もっとも『制服緊縛 伯父に調教されています…性奴●にされた私…。 橋本ちなつ』は学生カップルによる制服緊縛ではありません。姪と伯父という近親相姦的な背景のもとでの縛りが見られます。セーラー服に食い込む麻縄も、2人の宿命を象徴しているようでムラムラさせられます。
「私の伯父さまはカメラマンです。」から始まるストーリーでは、セーラー服姿の橋本ちなつさんが伯父の撮影した緊縛写真をスマホで眺めています。そんな写真に写る女の子の卑猥な姿を自分に置きかえ、体が熱くなってきたのを感じたちなつさんは、麻縄で自らを縛り始めました。拙いながらも緊縛に成功したちなつさんは、股間に食い込む麻縄をキュッと引っ張って「ああ、気持ちいい」と声を漏らします。結局これでは満足できず、伯父に縛ってほしいと懇願し、了承を得たのでした。
「今日が私の大人の誕生日」
伯父に「大人になったら縛ってあげる」と言われ、それを心待ちにしていたちなつさんにいよいよ縛ってもらえる日が訪れました。伯父の麻縄が太ももを撫でさするだけで興奮気味のちなつさん。「伯父さんが縛るということは、おまえが奴隷になるということだぞ。本当にそれでもいいのか?」と聞かれても、ちなつさんの決意は変わりません。その覚悟を認めた叔父さんは、いよいよ可愛い姪っ子に縄をかけていくのでした。
「私を縛ってください。伯父さまの奴隷になります」
ちなつさんは伯父に命じられるがまま土下座し、何もかもを伯父に委ねる意志を示します。伯父に頭を踏みつけられても抗わず、縄に身を委ねる悦びを想像して、既に顔が緩んでいるのでした。伯父がちなつさんの上半身をセーラー服の上から拘束し、股間から伸びた麻縄をクイクイ動かすと、ちなつさんはアアッアアッと気持ちよさそうなよがり方をします。この時点でちなつさんはスカートを穿いていません。
伯父はちなつさんのパンストもパンティーも剥ぎ取って、露わになったお尻をペチンと叩きます。さらにマンコに指を挿入し、膣の奥をかき回すと、お尻をあげたままのちなつさんが「イっていい?」とおねだりする始末。伯父は「まだだ」とじらしながら、あられのない姿の姪っ子をもてあそぶのでした。
ソファーの上に座らされたちなつさんはパンストだけを履いていますが、その股間部分は破られています。むき出しになったマンコはディルドと電マで刺激され、足を動かしたり、腰を浮かせたりして、快楽に悶えまくる淫乱な奴隷へと堕ちていくのでした。
「伯父さんに犯されて興奮します」
縛られたままのちなつさんは上の穴で伯父の肉棒をしゃぶるだけでなく、下の穴でしっかり咥えこんで、近親相姦プレイをしながら「気持ちいいです」とよがります。姪っ子の髪をつかみながら腰を動かす伯父もまた一匹の獣となって、禁断の交尾を存分に楽しんでいるようです。その後、床に仰向けになったちなつさんをいっそう激しく伯父は突き上げます。伯父も「ああ、イク」と叫んで、中出し前にペニスを抜き取り、パンストの裂け目から露出する姪っ子の女陰にザーメンをぶっかけました。セーラー服姿のちなつさんもハアハアと荒い息で、伯父との濃厚セックスの余韻を噛みしめているようです。
この後、ちなつさんはセーラー服を脱いで全裸になったり、セーラー服ではない制服での緊縛があったりと、趣きが変わります。セーラー服が好きならば最初の50分くらいまでをしっかり鑑賞して抜くとよいでしょう。やはり紺色のセーラー服に麻縄が食い込む光景は最高だと思いました。
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