年頃の姪っ子を欲望のはけ口にしたい――。そんな妄想を抱く男性陣におすすめなのが『蔵の中で緊縛調教される女子校生 想い女の面影に欲情した変態叔父に脅され暗く湿った密室で調教され続けた哀れな田舎娘 渚みつき』です。
JKの渚みつきちゃんは、春休みの期間中、部活帰りに叔父さんの旅館でアルバイトをします。セーラー服から着替えずに床の雑巾がけをするのが不自然ではありますが、そういうことはツッコまないでおきましょう(笑)
そんな姪っ子に変態的な視線を向ける叔父――。みつきちゃんがシャワーを浴びている間、叔父はみつきちゃんのパンティーをクンクン……。気持ち悪いおっさんです。そして、帰ろうとするみつきちゃんに「明日蔵の掃除するから、部活終わったら、そのまま蔵に来なさい」と言いました。何やらいやらしいことを考えているようです。
叔父は「この日を待ってたんだ」「おまえを私のものにする日を」などと言って、蔵にやって来たみつきちゃんを縄で縛ってしまいました。上半身を拘束されたみつきちゃんは、セーラー服の上着をはだけられ、パンティーも脱がされて、叔父の性的いたずらの餌食に……。
マンコに電動のおもちゃを挿入されたみつきちゃんは「嫌だ」「やめて」と言いながらも、腰をくねらせて快楽に悶えます。そんな淫乱な姪っ子にペニスを挿入した叔父は「ほんとにそうやって嫌がる顔はカヨさんそっくりだ」と言って、みつきちゃんの母親を思い浮かべながら腰を振ります。叔父は、みつきちゃんの母親にも性的な暴行を加えたのでしょう。最低のクソ野郎です。

しっかり中出しされたみつきちゃんは、女陰からザーメンをダラダラ垂らしています。その恥ずかしい姿をスマホで撮影する鬼畜叔父――。みつきちゃんは「やめてよ」と懇願しますが、叔父は「いい写真が撮れたぞ」と満足気です。「学校やみんなにこのことがバレたら大変なことになるぞ。わかったな?」と脅し、明日以降も蔵に来るように強要するのでした。
叔父はセーラー服が好きなのか、みつきちゃんをセーラー服姿のまま縛るのが素晴らしいです。吊り緊縛でみつきちゃんの肌とセーラー服の両方に縄が食い込んだり、蝋燭責めで捲り上げたスカートから露出した肌に蝋を垂らしたり……。電マだけでなく、筆や、歯車のような器具などを使ってみつきちゃんを責めるので、みつきちゃんの体がさまざまな反応を示し、同時にさまざまなアングルからセーラー服を楽しめます。セーラー服とSMはとても相性が良いので、いじめられるセーラー服を観ながらムラムラしてしまいました。
セーラー服の魅力をよく理解した上で作られたSM作品だと思いました。静かな口調でありながら、それなりに過酷なプレイをする叔父の変態っぷりが、みつきちゃんのセーラー服の哀れさを引き立てています。趣のある旅館や蔵が舞台であることも好印象です。
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