どこの学校でも先生と生徒の恋愛は禁止されています。しかし、高校で、生徒が卒業するとなれば……。母校の思い出を振り返っても、生徒と結婚した男の先生はいました。本当に卒業後から付き合い始めたのかははなはだ疑問ですが、羨ましい限りです。そんなことを考えながら『「先生…今までありがとう!」学校を卒業する女子生徒に担任の先生が制服ぶっかけSEX!』を鑑賞すると泣けてきます、というか、抜けてきます。
この作品では、ブレザー制服の奏音かのんちゃんとセーラー服の早美れむちゃんが登場します。まずは、人気の高いセーラー服の方から紹介します。
帰宅したれむちゃんは、セーラー服姿のままベッドの上に座って、「何で先生わかってくんないの?私の気持ち、早く気づいてよ」と独り言。その後、セーラー服の上着を捲ってブラジャーの上からおっぱいを揉んだり、スカートの中に手を入れてパンティー越しにおまんこをいじったり……とオナニーは始めます。エロイ気持ちが盛り上がってきたのか、パンティーを脱いで股を開き、割れ目に指を突っ込んで激しく刺激。「イクッ!」と甲高い声を上げて果ててしまうのでした。大好きな先生のことを思いながらの自慰行為は、とても健気です。
もちろん、オナニーで終わるれむちゃんではありません。「何か、すごい先生に会いたくなった」と言って、本当に先生の部屋に突撃します。卒業式1週間前、セーラー服の上にエプロンをしたれむちゃんが、先生の部屋で料理をします。帰ってきた先生ビックリ!
「先生、お帰り~」
完全に先生の妻気取りのレムちゃんは、さも当然のように先生に挨拶します。「何やってんの?」と戸惑う先生に、れむちゃんは「先生を喜ばせようと思ったの」とニッコリ。一応先生も弁えていて、先生と生徒の間柄だから、こんな関係はまずいと言いますが……。
「私、先生のこと結婚したいぐらい好きなの。だからさあ、付き合ってよ」
あっさりと告白してしまうれむちゃんに、先生の戸惑いはさらに大きくなっていきます。しかし、れむちゃんは「帰りなさい」と言われても引き下がらず、むしろ先生の唇を奪ってしまいます。舌を無理やりねじ込もうとするれむちゃんに、先生は「やめなさい」と言うばかり。そんな先生も何とかれむちゃんを追い返しますが……。
卒業式後、れむちゃんは再び先生にアタック。「先生、最後にお願いがあるの」と神妙な面持ちです。
「最後に私とセックスしてくれませんか?」
セーラー服の上着を捲って胸を見せつけてくるれむちゃん。さらにスカートを捲り上げ、パンティーを脱いでマンコを露わにする教え子の誘惑を先生は振り切れるわけもありません。先生はついに性欲の獣と化し、れむちゃんの股間に顔をうずめ、膣に指を入れてかき回します。床に仰向けになった先生は、れむちゃんに乳首をいじられ、屹立したペニスをフェラチオされます。その後、れむちゃんは先生の上にまたがって、自らのマンコに先生のチンポを咥えこんで、アアンとよがりながら腰を上下させます。さらに、椅子に腰かけた先生と向き合う姿勢で再びセックスを開始し、卒業後のセーラー服が淫らに乱れるのでした。
床に仰向けになったれむちゃんに挿入する先生。激しく腰を動かして膣の奥を亀頭で突き上げます。「気持ちいい」と声を漏らすれむちゃんは、先生と結合したまま先生とキスを交わし、下を絡めます。でっぷりした先生の裸体の下にあるセーラー服が卑猥に見えるのが不思議です。
「制服にかけて。いっぱいかけて」
れむちゃんに懇願された先生は、中出ししそうになるのをこらえてチンポを引き抜き、れむちゃんの脇にしゃがみました。手でペニスをしごいて、ドピュッとセーラー服の左胸にザーメンをぶっかけました。濃厚な白濁液は紫のリボンにもかかり、セーラー服との対照的な色合いが美しく映えます。最後に2人はギュッと抱き合って一生の愛を交わすのでした。
「どうしてセーラー服にぶっかけるのか?」という疑問がないわけではありませんが、これはおそらく、私のような制服汚しフェチに対するサービスなのでしょう。先生と生徒の禁断の恋愛劇を、最後にセーラー服を汚すことで締めくくるのは、何か象徴的な意味があるのかもしれませんが、それよりも何よりも、白濁したセーラー服を見て私の股間が屹立しっぱなしでした。
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