学校生活の醍醐味といえば委員会でしょう。普段の学級や部活では出会えない女子と出会い、ともに協力し合って目標を達成していく中で、淡い恋が生まれることもあるからです。「5組にこんな素敵な女の子がいたんだ」と他クラスの女子に心惹かれ、その女子に会いたいがために、委員会活動に打ち込んだ男性諸君も少なくないと思います。一方で、他の委員会に入りたくないがために渋々楽そうな委員会を選び、そこで真面目な女子と衝突することも……。そんな青春の一コマを再現したのが『顔騎放尿学園 まじめ少女達が小便でお仕置きよ』です。
「緑化委員の仕事、それは草木を植えることを始め、それらが育つように手助けしてあげること。殺伐とした学校生活を送る学生たちに草木の癒しで少しでも心の安らぎを持ってもらい、健全な学校生活を送ってもらうことを目的としています。植物を育てるだけでなく、それを通して人を育てることが緑化委員の仕事なのです」
真面目な女子のナレーションから始まるストーリーに、学生時代を思い出して思わず股間がもっこり……ではなく、目頭が熱くなってしまった男性も多いでしょう。
ロッカールームで下着の窃盗事件を防止するため、ロッカールームに植物を置いて、犯人に窃盗を思いとどまらせようと提案する緑化委員たちーー。その発想がメルヘンですが、そこに下着泥棒の男子学生がそっと忍び込み……。緑化委員に見られるとも知らず、ロッカーの中を物色して「今日はねえな~」と呟き、腹いせに花瓶を倒します。しかも、下着を取り出してハアハア……。思わず飛び出した緑化委員の2人はキモイ犯人に命じます。

「土下座しなさいよ!」
「しなさいって言ってんでしょ?何抵抗してんのよ!」と迫る緑化委員は、植物で心を癒されてきたとは思えないほどの乱暴さで、先ほどまで言っていたこととやっていることとのギャップに萌えます。結局、土下座で終わらず、顔面騎乗までして、むしろ下着泥棒を喜ばせていることに気づかないようです。若さゆえの過ちですね(笑)
緑化委員の2人あ「臭い」「キモイ」などと下着泥棒を罵倒しながら「謝りなさい」と迫りますが、この状況下で謝る変態がいるわけがありません。顔に上にジャンスカ制服の中身が見えて、美人学生のマンコの匂いが鼻腔をくすぐる中で、どうせならずっとこれを味わい続けたいと思うのが、下着泥棒をするようなキモ男の本能です。
緑化委員の2人はパンティーを脱いでマンコを露わにし、下着泥棒の顔におしっこピシャー!仰向けに寝た下着泥棒の口の中に聖水を注いだ後、濡れたマンコを顔に押し付けて舐め掃除させます。下着泥棒は当然勃起していますが、それを後輩がピシピシ叩いて、「この変態チンポを懲らしめてやりましょうよ」と提案。パンツを脱がせて露出させられた肉棒の上にまたがって、割れ目でグリグリして、懲らしめるというよりも悦ばせています。お花を愛する緑化委員の2人は頭の中もお花畑なのでしょう(笑)
最後に「きれいにしてあげる」といった緑化委員が、射精してしまったキモ男のペニス目がけて再び放尿します。下着泥棒は生温かいおしっこをチンポのかけられてさらに勃起していますが、これでは全くお仕置きになっていません。緑化委員の2人は「このことは先生に報告しておきますからね」「覚悟しておきなさい」と吐き捨てて、下着泥棒をロッカールームに残したまま出ていくのでした。
尿は植物を育てる上で良質の肥料になります。美女のおしっこをかけられた花は美しく咲き誇ります。そんな尿をキモ男の股間にかけたら、それもまた良質の肥料になってしまいます。緑化委員の2人のおしっこを浴びた股間は勢いよく「育って」、変態本能の赴くままに白い花を「咲かせて」しまったのです。
緑化委員の素晴らしい活動を見ていて、私の股間も元気になってしまいました。私も学生時代に緑化委員会に所属して、可愛らしい女子たちからたっぷり肥料を貰いたかったです。
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