『素人おかしや ひなこ』に登場するセーラー服姿のJKのひなこちゃんが可愛いですね。どうして夜中に出歩いているのかというと、人気雑誌のモデルになれると信じているからです。そういうのを信じてしまうところも、いかにも田舎のお嬢様という感じで魅力的です。
ひなこちゃんが「可愛いですね」と言われて舞い上がり、「とても楽しみだったんです」とはしゃぎ、カメラを見て「すご~い、本物?」と大喜びです。これから起こる悲劇を知りもしないで……。
車の中に連れ込まれたひなこちゃんはおっさんたちに詰め寄られて、カメラを回されながら、1年生でバレーボール部であることを言わされ、部活で使うバレーボールを出しておっさんたちに見せます。そして、定番の「彼氏いる?」に戸惑いながら、さらに「セフレいる?」「どれぐらいやってないの、セックス?」「オナニーしてんの?」「部活の先生としてんの?」などと卑猥な話へと持っていかれて、何をどう答えていいのかわからずに戸惑いがちです。
ひなこちゃんは可愛らしいセーラー服を着ているのに、おっさんたちから「ダサい」「田舎臭い」と言われて、「私は凄い好きなんです」と一生懸命抵抗しているのも可愛いです。そんな自慢のセーラー服が乱雑に脱がされていって、それだけでなくハサミを入れられていきます。泣いている日名子ちゃんを無視してセーラー服が切り刻まれて、どんどんボロ布と化していきます。ジョキジョキという音とともに露わになっていくひなこちゃんの肌がエロイです。

ゴミのようにセーラー服が切り裂かれた後は、おっさんたちの指がひなこちゃんのオマンコに侵入して、くちゅくちゅとかきまわしていきます。挙句、「田舎のマンコは臭い」などと言いがかりをつけられ、「中出しされてきたんだろ?」と処女であることすら否定されるひなこちゃん。ただ鳴き声を漏らすだけで抵抗できず、その口にはペニスをねじ込まれ、最終的には無理やりマンコに挿入されます。涙が流れている顔が濡れているだけでなく、膣も愛液でドロドロのようです。
おっさんたちのチンポを受け入れざるを得ない状況で、ひなこちゃんはアアッーと言いながら「気持ちくない」と否定しますが、そんな言葉を聞いてやめてくれるおっさんたちではありません。暴行はエスカレートして、ひなこちゃんは「何でもするからやめてください」と懇願すると、今度は「中で出してもいいんだろ?」と詰め寄られる始末。鬼畜どもには何を言っても無駄のようです。
最後の最後で「バレーボールでもやってろよ」と言われてバカにされ、携帯電話は回収され、その泣き顔すらカメラで撮られます。「変なことしたらこの映像バラすからね」と口止めされて、夜の出来事を黙っていることを約束させられるのでした。田舎娘のひなこちゃんの純粋さを踏みにじり、徹底的に凌辱するシチュエーションに加えて、可愛らしいセーラー服がズタボロにされるのにも萌えました。
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