制服JKの股間を刺激する実験!放課後の教室でディルドや電マが唸る

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『強制受精!女子校生マシンバイブ』では、3人の女子校生がマシンバイブの実験体にされます。そのうちの第2章「某学校の放課後にて採取」を紹介します。

先生はJKに「研究に協力してくれ」と頼むものの、やはり取り消すという煮え切らない態度です。それでもJKが「先生の頼みならいいですよ」と笑顔で答えるので、ついに研究内容が明かされます。先生が出したのは「ハケ水車」という装置でした。

先生とJKの周りを取り囲むこわもてのおっさん2人は、電動のおもちゃで乳首やまんこをプルプル刺激し、パンティーの前の部分に穴を開けられたJKはいよいよハケ水車の被験者に……。クルクル回転するハケ水車が露わになった割れ目を規則正しく撫で、JKは気持ちいいのか悪いのかわからない表情でアン、アンと声を漏らします。

JKのまんこにはディルドや電マが当てられ、さらに指を突っ込まれて揉みしだかれ、教卓の上でウウ~ン、ハア……と喘ぎながら悶えています。おっさんたちは3人がかりでJKの股間を責め立てます。何が目的なのかさっぱりわかりませんが、ただ教室内で淫らな実験が行われているのは確かです。夏服シャツとチェック柄のスカートがめくれ、乳房と女陰が露わになった状態で「ダメ」「もうイキそう」などと口にするJKは変態痴女へと落ちていきます。

今度は机の上に四つん這いになったJKの割れ目に、ドリル状のディルドが挿入されます。青い先端部分がウイ~ンと回転して、JKは「こっちの方が気持ちいい」「壊れちゃう」などと口にしながら快楽の虜になっています。パッと見、JKの股間を改造手術しているようですが、これも立派な実験なのでしょう(笑)

最後は制服を全部脱がされたJKが椅子のような装置から生えたディルドを膣に咥えこみ、装置の振動によって疲れまくるという実験です。「どんな気分だね?」と聞かれて「気持ちいい」と答えると、先生は装置の振動をさらに速くします。間抜けな光景に見えますが、JKがウウンウウンとよがっている横で、おっさんがチンポを出してシコシコしてJKの肩に射精していました。全裸にしてしまうと女子校生感が薄れてしまいますが、一応JKぶっかけという区分けでしょうか?

装置にまんこを刺激されるJKは、疑似ザーメンをぶっかけながらの電マ責めを受け、もはやドロドロのヌルヌル状態です。散々ほぐれた割れ目は舐められ、チンポを突っ込まれ、最終的にはセックスになってしまいます。実験という名の性処理に付き合わされ、膣からザーメンを滴らせる惨めな姿になったのでした。

結局何だかよくわからないストーリーでした。それから、途中で全裸にしてしまうのもいただけません。せっかくの「女子校生」という設定が台無しになるので、最後の最後までせめてシャツを着せたままにしてほしかったというのが本音です。

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