女子校生を拉致して暴行を加える狂気のレイプを再現したのが『女子校生拉致監禁2』です。見どころは何と言っても、セーラー服をはじめとする制服を切り裂いてボロ布にするシーンでしょう。ハサミを入れて切られ、手で引き裂かれる布地の音が、JKの悲鳴とともに響き渡るのがたまりません。

一方、今回は切り裂き以外のシーンについて紹介したいと思います。最初に犠牲になるJKの宝部ゆきちゃんのお話です。いかにも悪党といった風貌の男3人組が、ビニール傘を差して歩いて来る、セーラー服を着たゆきちゃんに絡みます。ウザイ絡みにキレたゆきちゃんは男の一人の頬をピシッと張りました。そんな強気のゆきちゃんですが、当然の流れとして拉致され、誰もいない工場に連れ込まれてしまいました。
「あんたたち、こんなことして、どうなるかわかってんの?」
叫ぶゆきちゃんですが、三対一で勝てるはずもありません。「どうなるか?」というのであればレイプされるに決まっています。ホラホラと男どもに翻弄され、ゆきちゃんの赤いセーラースカーフが落ちてしまいました。結局、男どもに鎖で手をグルグル巻きにされ、「やめて、離して!」と叫びますが、この状況ではどうにもならず……。スカートを捲られてパンティーをマンコに食い込まされたり、お尻を引っぱたかれたりと、酷い扱いです。
なぜか用意されていた黒いマットが床に敷かれ、ゆきちゃんの体はその上に投げ出されます。セーラー服の上着を捲られ、手で口を押さえられたゆきちゃんは、男の一人に乳首を吸われて「嫌~やめて~」と泣き叫びます。スカートとパンティーを脱がされて露わになった割れ目を見た男が「きれいなマンコしてんじゃねえかよ」と言って、指を突っ込んで激しく刺激します。もちろん、男のチンポも無理やりねじ込まれてしまいました。一方、「やめてよ~」と言い続けていた口にもペニスを突っ込まれ、何も言えないように塞がれてしまいます。口が解放されたと思えば、今度は両手で2人の男根をしごくことを強制され……。まさに地獄絵図というべきでしょう。
「ほら、咥えんだよ!歯を立てんじゃねえよ!」
男どもの屹立した肉棒はどこまでも暴力的にゆきちゃんの口を求めます。ゆきちゃんがペニスをジュボジュボと舐めしゃぶっているいるうちにセーラー服の上着が脱がされてしまいます。そんなゆきちゃんの口の中にザーメンを放つ男。ゆきちゃんはゲホッとむせ返って、唾液と精液の混ざった液体を口から吐き出すのでした。
最後までゆきちゃんにはセーラー服を着せていてほしかったのですが、途中から全裸にされてしまったのは残念です。どうせなら女子校生の象徴が暴力的に扱われるのをずっと見ていたかったです。制服を脱がせてしまったら、普通の女優さんになってしまい、せっかくの妄想が打ち砕かれてしまうと思います。この辺りの感性はやはり制服フェチにしか伝わらないのでしょう。
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